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アルバイト履歴書の書き方のポイント

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アルバイトに応募するには、必ず履歴書を書くことになります。書いたことのない人にとっては敷居が高いと感じるかもしれませんが、実はあまり身構えて書く必要ありません。ぶっちゃげて言うと、就職試験と違い、アルバイトの履歴書など細部までチェックされることなどまずありません。幾つかのポイントを抑えておけば、バイトの履歴書審査で落とされることなどないはずです。

履歴書のポイントは・・・

1.志望動機
2.本人希望欄
3.通勤時間

これ位しか重視されません。用紙に一番大きい面積を占めている「学歴・職歴」の欄など、はっきり言って担当者は気にしません。一応、学歴・職歴欄のポイントもよくある質問のページに設けていますので、気になる人は見てください。

 

本人希望欄で曜日や時間の希望を書く

本人希望欄には、必ず週何日働けるのか、自分の希望条件を書きます。また都合の悪い曜日や時間帯がある場合は「水曜日は勤務不可です」「夕方6時以降の勤務希望」など、その旨を簡潔に記述します。

通常、沢山仕事に入れる人、時間に融通の聞く人ほど採用されやすいです。なので最初の1〜2ヶ月はしんどいのを覚悟の上で、勤務可能日を多めに書く荒業もあります。採用前には会社側に「採用の可否」という主導権が握られていますが、一旦採用されてしまえば、その後は勤務日を短縮したりなどの融通が利きやすくなります。せっかく採用した人間を勤務日数の関係でクビにするのは、あまりに非効率でありえないでしょうから。

ただ、週5日勤務の予定だったのをいきなり週2日とかに短縮を求めても、会社側が困りますので、採用前に「極端にサバを読む」のはなるべく避けましょう。

通勤時間は、勤務地が明確な場合は、自宅から勤務地までの所要時間を書きます。しかし、勤務場所が明確になっていない場合は、面接場所までの時間を書きましょう。

交通費が支給されないバイトでも、勤務地に近い人のほうが優遇されます(遠い人ほど、電車の遅延や事故などトラブルに合って遅刻する確率が高まるから)。とはいえ、こちらも嘘を書くのはご法度です。嘘や誇張がばれると、あなたの社会的信用がなくなり、何かの時には真っ先にクビになりますよ。

志望動機については重要度が高いので、別ページを例文集と共に設けていますので、そちらをご覧ください。⇒志望動機の例文

その他、よくある質問・疑問に関しては「バイトの履歴書でよくある質問」のページにまとめていますので、ご覧ください。

 
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