WEBデザイナーの平均年収

2005年07月29日 作成

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WEBデザイナーとは、企業のWEBサイト(ホームページ)を作成する事を仕事とする職業の事です。近年では人気職種の一つとして挙げられますが、その労働条件はお世辞にも良いとはいえないのが現状です。

WEBデザイナー向けの2大専門雑誌「WebDesigning」と「Webcreators」のデータを総合すると、WEBデザイナーの年収は、約60%の人が500万円未満という統計です。細かい数値まで示されてはいませんが、おそらくWEBデザイナーの平均年収というのは、400万円台の半ば位と推測されます。WEBデザインというのは、業界自体がまだ出来て間もないです(インターネットが一般普及してまだ10年ほどですから)。WEBデザイナーの平均年齢は約30歳、そして女性の比率も約30%と多い事を考えると、そんなに悪い金額でも無さそうに見えます。

しかし、WEBデザイナーと言うのは、日本で最も残業の多い職業のひとつと言われます。1日の平均労働時間は約11時間半、休みは週1日取れるかどうか、と言う現状を考えると、極めて過酷な仕事だと言えます。時給換算してみたら、労働基準法の最低賃金すら下回る場合もあるのだとか・・・。『現在の収入では割が合わない』と答える人が7割以上もいることが、WEBデザイナーの金銭事情を端的に表しています。

それでもWEBデザイナーは、一般のサラリーマンよりも夢のある仕事だと言う声が大半です。自分の作った作品(サイト)が世界中の人の目に触れる・・・こんな仕事は、滅多にありません。クリエイティブな職業と言うのは、仕事をしている実感を強く持てます。

そして、WEBデザイナーの中にも勝ち組はいます。上記の統計でも、約10%の人が年収1千万円以上を稼ぎ出しているのです!有名大企業のサイト制作を受け持つ大手のWEB製作会社に勤めたり、独立開業してWEB制作事務所を設立するようになれば、収入も青天井に伸びていく可能性があります。WEBデザイナーが人気職種であるのは、このように成り上がっていける可能性を秘めた職業だからでしょうね。

WEBデザイナーの平均年収 作成者:guider : 2005年07月29日 17:05

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