日本の世帯(家計)の平均所得〜約580万円

2005年08月30日 作成

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厚生労働省が調査した「2004年国民生活基礎調査」によると、日本全国の総世帯数は4632万3千世帯で、その年間平均所得は579万7000円です。日本の世帯の平均所得は、7年連続で減少しているようです。

また「生活が苦しい」と感じている世帯は、全体の56パーセントにも及ぶそうです。その理由は明確で、平均所得が580万円ということは、収入がそれ以下の層な人たちが沢山いるからです。年収300万円の人が10人居ても、そこへ年収2千万円の人が加われば、平均は500万円になりますから・・・。

最近ではメディアが「景気回復だ」と盛んに報道していますが、庶民の実感とは程遠いものです。結局儲かっている・裕福なのは「勝ち組」と呼ばれる一部の富裕者層・セレブに限られており、貧乏人(一般庶民)との格差が広がり、経済の二極化が進んでいると言うことです。

森永卓郎氏が著書「年収300万円時代の経済学」で述べられているように、日本も欧米のような「庶民層の平均年収が300万円台」になる時代が迫って来ているのかもしれません。

日本の世帯(家計)の平均所得〜約580万円 作成者:guider : 2005年08月30日 04:36

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コメント

職業別平均年収とかにはないが、何かのドラマでリーマンの平均年収が441万円とか言ってた(うろ覚え・・・)。

投稿者 aaa : 2006年08月23日 04:26

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