プロ野球最高年俸〜松中の7年45億円

2006年03月12日 作成

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2006年度の日本プロ野球会最高年俸選手は、ソフトバンク・ホークスの松中信彦選手の5億円です。松中は2005年シーズンオフに、日本プロ野球界で過去最高となる7年契約をソフトバンクと結び、2006年度の年俸は5億円になった。

7年契約で出来高を含めて最高に上手くいけば、総額45億円を松中は得る事になります。但し前代未聞の長期契約の為に、怪我や年齢による衰え(松中は現在32歳)からの成績低下など、ソフトバンク側にとっては様々なリスクのある契約となります。その為、5年目以降は球団側に契約解除権(バイアウト)があったり、野球協約上の年俸カット上限(40%)を超えるダウン提示権なども、この契約には盛り込まれているようです。

ちなみにメジャーリーグの最大契約は、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手の10年契約(総額2億5千万ドル=約300億円!)と、まさにケタ外れ。ロドリゲスは元々シアトルマリナーズ時代に結んだ契約だが、あまりに巨額すぎて年俸を払い切れそうに無いということで、すったもんだ(ロドリゲスが年俸減額を申し出たが、大リーグ選手会が容認しなかった)の挙句、支払能力があるヤンキースへ移籍する形になりました。

近年では、払い切れそうに無いほどの高額な契約を結ぶメジャー各球団の運営自体が、大いに疑問視されています。「事実上破産している」と噂される球団も一部にはあるようですし。

松中がメジャーに行かずに日本でプレーしてくれる事は喜ばしいのですが、余りに年俸が高騰しすぎて、球団経営が行き詰まらないのかだけが心配ですね・・・。

追記;日本人プロ野球選手の最高年俸は、2008年にイチローがマリナーズと契約した5年9000万ドル、一年に直すと1800万ドル(およそ18億円)となりました。やはりメジャーリーグの金銭感覚は、日本プロ野球とは桁が違いますね・・・。

プロ野球最高年俸〜松中の7年45億円 作成者:guider : 2006年03月12日 19:25

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