サラリーマン大家とは
2005年10月29日 作成
サラリーマン大家とは、中古のアパート・マンションなどの不動産を安値で購入し、部屋をリフォームするなど改善を施して、改めて借家を探している人達に賃貸して家賃収入を得る、不動産投資家の俗称。サラリーマン大家は、要するに賃貸物件の小規模オーナーとなり家賃収入を得るわけですが、その名の通り、本業としてサラリーマンやOLなど会社勤めする傍らで、副業として大家を営む人達のことです。
借り手が見つかって一旦軌道に乗れば、その後はほとんど何もしないで定期収入が得られる、非常に美味しい商売です。上級者になれば、競売物件を利用して安値で物件を入手して、利回り率20%以上を稼ぎ出す人もいるようです。通常は、借入金の返済など各種経費を差し引いて、利回り5%を達成できれば御の字な水準だそうです。
但し、物件の購入費用は無論、リフォーム費用も必要ですから、数百万円単位の初期投資費用が必要になります。その為、多くの場合が銀行でローンを組む事になります。サラリーマン大家は低金利の時代にこそ本領を発揮し、金利の高い時代には難しい商売となります。また、物件の管理・運営を楽に行おうとすれば、管理会社に委託することになり、毎月の固定費が発生します。
このようにサラリーマン大家とは、安定的な収入が見込める反面、かなりハイリスクな副業だと言えます。
また家賃収入ではなく、物件そのものを転売する事で利ざやを稼ぐ不動産投資家のことをフリッパーと呼んだりします。
サラリーマン大家について 作成者:guider : 2005年10月29日 03:26
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