サラリーマン社長とは
2005年11月29日 作成
サラリーマン社長【名詞:卑称? 対義語:オーナー社長】
サラリーマン社長とは、言わば「雇われ社長」のことです。会社の創業者=社長である「オーナー社長」とは、対極に位置する存在です。サラリーマン社長には、会社内の出世レースで勝ち上がった人がなるケースや、外部から招聘されてなるケースなどがあります。
いずれにせよサラリーマン社長は、大企業が責任逃れの為にお飾りで置いている役職です。会社の業績が悪かったり、不祥事を起こして株価が暴落した時に、責任を取ってクビになる(辞任する)ことが、最大の役割です。責任を負わせられ短命で社長業をクビになるわけですが、その対価としてそれなりに高額な報酬を受けています。
とはいえサラリーマン社長の報酬は、オーナー社長とは比べ物にならない位に低額です。サラリーマン社長だと有名大企業でも年収は数千万円〜1億円程度な事が多いですが、オーナー社長の場合は年収数十億円という人も珍しくありません。オーナー社長=創業者ですから自社の株式を大量に持っているケースが多く、株主配当によって多額の利益を得られるのです。
トヨタやソニーの社長が長者番付に載らず、無名の会社の社長が長者番付で上位にランクインしているのは、上記のような理由からです。「ビルゲイツの総資産が5兆円!」とか言われるのも、彼がマイクロソフトの創業者であり、マイクロソフト株を大量にずっと持ち続けていることが理由です。
サラリーマン社長について 作成者:guider : 2005年11月29日 03:56
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