FOMCとは

2006年08月02日 作成

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FOMCとは、アメリカの連邦公開市場委員会のことで、日本でいうと日銀の「金融政策決定会合」に相当する委員会のことです。

FOMCは、FRBの理事7名と5人の地区連銀総裁の計12名で構成され、アメリカの政策金利などを決定する、金融の最高意思決定機関です。この会合で、現在の景況判断と公開市場操作(政策金利や為替レートの誘導目標)の方針が発表され、アメリカの株式市場や為替レートに大きな影響を与えます。

特に近年は、政策金利(いわゆる公定歩合)の利上げが行われ続けており、今後も利上げが続けば、投資マネーが預金に流れ込む為に株式相場は伸び悩み、利上げストップされれば株価の上昇につながる為、市場関係者から大きな注目を集めます。

日本の株式市場も、米国の相場の動向がそのまま反映される傾向が極めて強い為に、FOMCの発表は、ある意味日銀の金融政策決定会合よりも影響が大きいとも取れます。

FOMCは年に8回・6週間ごとに行われ、2006年度は1月31日、3月27〜28日、5月10日、6月28〜29日に行われ、今後は8/8、9/20、10/14、12/12に行われる予定です。

FOMCについて 作成者:guider : 2006年08月02日 20:53

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