中国株ETFとは

2007年12月06日 作成

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中国株ETFとは、現在の日本では2007年10月23日より、大阪証券取引所に上場した『上海株式指数・上証50連動型上場投資信託』のことを指します。

これは、中国・上海市場の上海株式指数の変動に連動するETFで、証券コードは【1309:大証2部】になります。簡単に言うと、上海の上場銘柄の平均株価に投資できるということで、インデックス連動型の投資信託と同様なものです。しかし投資信託と違って、どこの証券会社でも売買が可能ですし、通常の株式のように指し値注文も可能です。通常の上場銘柄のように、日中に好きなタイミングで好きな額で売買注文できるメリットがあります。なお、為替レートの変動は自動的に価格に反映されます。

2007年12月初旬時で、価格は一口あたり6万円程度ですので、気軽に投資しやすい金額です。中国株はまだまだ上昇が続くと見られますが、個別の銘柄に投資するには、情報収集が難しいことなど様々な欠点もあります。その点中国株ETFなら、個別銘柄の騰落の影響は少なく、成長著しい中国市場の恩恵を簡単に受けるチャンスが広がると考えられます。

海外の証券会社では、インドやブラジルなどの他の新興国のETFも販売されており、日本でも海外市場のETFが上場することが今後増えていくと予想されます。個人投資家でも、簡単に海外投資が可能となり、とても喜ばしい傾向だといえます。

中国株ETFについて 作成者:guider : 2007年12月06日 04:06

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